院内のご案内
外 観
入 口
受 付
待 合
診察室
処置室1
処置室2
レントゲン室
内視鏡室
更衣室
トイレ
発熱患者様対応スペース
2023年9月 継続する新型コロナウイルス感染症の流行に対応するため、院内にHEPAフィルター付きパーティションを使用した部屋を設置しました。診察へご案内するまでは従来通り院外での待機となります。
設備のご案内
画像処理
FUJIFILM 医療画像処理装置C@RNACOREを採用しています。撮影したレントゲン写真や、超音波(エコー)の画像、内視鏡の画像を速やかに処理して診察室で見ることができます。患者様の画像はデータとして残りますので、以前の画像との比較も容易になりました。
超音波機器
FUJIFILM 超音波画像診断装置FC1を採用しています。当院は消化器内科専門ですので、主に肝臓や胆のう、膵臓を中心に腹腔内(お腹の中)の病気をリアルタイムに検索します。肝臓等にできた腫瘍(がんなど)や、胆のう結石、腹水、胸水等の検索を得意とします。検査に伴う副作用もなく、安全な検査です。
内視鏡機器
FUJIFILM 6000シリーズの内視鏡(細径内視鏡 EG-6400N,大腸内視鏡 EC-6600R)を採用しています。白色光(通常の光)での観察に加え、LCI(Linked Color Imaging)やBLI(Blue Light Imaging)といった特殊光での観察が可能で、がん等の早期発見に優れた能力を有した内視鏡です。また、2モニターで、患者様にもリアルタイムに画像を供覧頂けるよう配置しております。
X線撮影装置 X’sy Pro
胸腹部のX線撮影から、骨粗鬆症の検査、その他関節や骨の撮影が可能な装置です。
心電図
マッサージ器
大島製作所 インペリアルシンフォニーを採用しておりましたが、2023年9月、機械の故障および、感染対策室の設置に伴い撤去させていただきました。